音源の製作・流通、アマチュア・インディーズバンドの支援など

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　【ゴル健】　担当：レーベルマスター、音作りに関する諸々、レコード店舗や各メディアとの交渉、
　　　　　　　　　　　　　イベントの企画・実行、WEB管理・更新、製作・デザイン、資料作成など

　身体も心もミニチュアサイズ。
　人の言葉やテレビCMが笑いのツボにハマると腹痛で死にかける。

　記号論や修辞学についての興味を心に持て余し、ヤヤコシそ〜うな
　哲学書籍や評論なんかを時々読んでは頭をこじらし何度も何度も眠りについて、目が覚めたのは19歳。
　Fender Telecasterを買い、ロックバンド「HortNecks」を結成。

　日々のライブ活動や曲作りを行う中で、数ヶ月に一度のイベントの企画・実行、
　メジャーアーティストとの競演、先輩バンドの（音源流通時）レビューライティング、
　全国150ヶ所のライブハウスや居酒屋に設置されるフリーペーパーでのコラム連載（全17回）など、
　思い立ったらとにかく周りを巻き込んで、意識的に引き寄せた様々な”想像を超える瞬間”を手がかりに
　深く多彩な繋がりを掛け算で築いていく。

　22歳の冬（2010年）、アマチュアバンド支援レーベル『穴っぽこレコーズ』創立。
　2011年、HortNecksラストミニアルバム『生活によろしく』を同レーベルより全国発売。
　生活拠点を東京へ。社会（世間）を知るべく就職し、成長率毎年200％の超エネルギッシュな企業において
　最年少事業部長として常に個性的かつ現実的なアイデアを捻出・実現し続ける。
　2013年夏、事業の引き継ぎを機に、某大手グループに転職。改めて音と向かい合う。
　生活の場や在り方に捉われず、各シーンにおいて自らの経験と発想力、
　”やりたい事を実際にやっていくための展開力”をメキメキ磨きながら「次」の楽しい事を練り続けている。

「自分のバンドや仲間の音を、思い立ちのテンションで、でもしっかり広めていける場（ツール）が欲しい。」
「音楽に限らず、これまで自分でやってきた事とか、そこで身にしみこんだ光とか、
　仲良くなれた友達が今後出していくギラギラ感とか、とにかく全部を混ぜて何か出来たら面白そう。」
「そんでこのレーベルが、身内のバンドにとって”あって良かった”ものになったら嬉しいし、
　俺ら（運営者一同）や誰かがここを通してかっちょいいバンドに新しく出会えたり、
　ここ始まりで新たなバンドが生まれたり、そういうドラマチックな色々を想像するだけでワクワクする。」
などなど、そういった事をベースに豊かな（変な？）仲間を増やし続ける。

「あなたが普段どんな生活をしていて、とかは何でもいいです。
　アマチュアバンドが好きで、或いはかっちょいい音を持っていて、何かやってみたくて…そういう感じなら大歓迎です。
　名前も知らないお互いですが、機会があったらよろしくどうぞ。」（ゴル健＠穴っぽこレコーズ）

ゴル健Blog「猫ばっかりな犬社会」
現在活動しているバンド「ステガラジュウ」（HP作成中）

【ナカノケンタ】　担当：製作・デザイン、音作りに関する諸々、イベントの企画・実行など

　・デレムチのパイオニア

　　※「デレムチ」・・・人からの称賛などによりデレデレする度、
　　　　　　　　　　　　 身体が少しずつムチムチしていく人物のこと、またはその様子

　・やけに研ぎ澄まされた嗅覚で、思考の種なり感動なり怒りなりを
　　誰より切実に『バンド』と『女の子』から見出だす。
　　見出した後、上手くいかなきゃ悲しくなって、上手くいったらデレムチ。

　・ゴル健の保護者（関西担当）。ゴル健「いつもありがとう」→デレムチ。

　・その時その時で、自分が所属しているバンドや自身のあり方を考え、大いに揺らぎ、
　　揺らいだ分だけ確かな音を飛ばしていける。
　　人「かっこ良かったよ！」→デレムチ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　・最近では、あまりデレデレしないのにムチムチしていっている。→ムチムチ

現在活動しているバンド「ワズカコニール」（HP作成中）

【かろちん】　担当：イラスト全般、製作・デザイン、音作りに関する諸々など

　『これは、浮いているんですか？？　また、顔のところから
　 人の足のようなものが生えていて、どうなっているのかよく分かりません。』
　　（ID:Tanu-ki さんの質問）

　【ベストアンサー】
　『浮いています。顔のところから生えているのは恐らくナカノケンタです。』
　　（ID:kagakudaisuki2008 さんによる回答）

　WEB制作やらデザインやら、そっち系全般の信頼が厚い。

【寒田　瑠花】　担当：バンド発掘（発見）、ライブレポート、音源レビューなど

　2009年、大学卒業後、京都より上京。音楽ライター。
　いとうせいこうが学長を務める大学生支援サイト『カレッジ大学』内で
　バナナマン・本谷有希子らと共に教授として音楽に関する記事を毎月公開し、
　多くの話題を呼ぶ。（担当学部：ポップンオンガクブ）
　現在も味と勢い満点の人に囲まれて、色んなところに足を運びつつ、
　自分のペースや よき文と音に対する飢えの姿勢をしっかり持ち続けている。

　「文芸、音楽、お笑い、劇団などなど、多様な世界に自分を手軽に投げ込んで、
　　重みありきな自分の言葉をしっかり持ち帰ってくるすげぇ人。
　　この人の言葉に触れてみて”面白い”ってピンと感じたアンテナ人が集まって、
　　自然と繋がっていく、なんていうか、磁場みたいな人！
　　…”磁場みたいな人”って、紹介文として何か微妙やな…すんません」（ゴル健）

　磁場みたいな人のBlog「今日も、かえる。」

【ケニー・フランケン】　担当：格闘技など